予約。あとひぐらしがコンシューマ化されても絶対文句が出ない方法。

罪滅し編とらのあなで通信販売にて予約しました。
頂いた受付番号などから考えると、既に結構な数の予約が入っている…のかな?
(“日付−番号”という構成で、昼ごろに予約して番号が600番代だった。
 ただしもちろん、この番号は他作品の予約受付を含む数字である可能性がありますが)


初めて知ったんですが、通販の受付が先で、店舗予約の受付はまだ先なんですね。
店舗予約だと8月14日の16:00から購入できるみたいですが、
秋葉原にあまり足を運んだことがなく、ちょっと得手が解らないため断念。(行列ができるとかできないとかがわからない)
送料600円て高えよとか思うけど、普通こんなもんですか?
まあ…ソフトがたったの1050円だから余計にそう思うのか。
つくづく安いよなぁ…。
ちなみに私は目明し編を数ヶ月前に680円で購入しましたが、3回泣きました。
何か。私の涙は単価226円か。安い涙だ。


あっ、メロンブックスで予約した方が良かったかも。
通販のお届け時間指定項目に、時間帯指定だけでなく(14日16:00〜)ってのがちゃんと含まれてるし。
くそぅ…。




ちょっとバカな事を思いついたので書いてみる。




ひぐらしがコンシューマ化されても誰からも文句が出ない方法>



あの話題作が、○月○日、ついにアルケミストより発売!!
その名は……



“シンプル1000シリーズ THE ひぐらしのなく頃に 〜鬼隠し編〜”



文句が出ない理由:値段が変わらないから。



商業化する意味ねー。
何がTHEだ。シンプル1000シリーズの鬼子にでもなる気か。