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<大災害後の自衛隊の対応について>
…事後処理だけ見ると、そういやこのケースと似てんよなー、と思ってちょっと調べてただけなんですが。
・住民全滅の理由について
・20年にも渡る雛見沢の長期封鎖の理由について
・災害後鬼ヶ淵沼がコンクリートで埋め立てられた理由について
↓
い、いや…。まさかなぁ…。
そもそも被害時の規模が違うしな…。
でも、モデルケースとして秘密裏に地中(位置的に沼の底あたり)に建造したから(大気中にはばらまかれず)事故時の拡散が極小範囲に抑えられたとか、そういう見方もできるかも…。
ダム計画(基本電源計画)を無理に通す代わりに、原発を秘密裏に建造させる事を村上層部に承諾させ、“ダム計画の工事を中途まで進めたところで反対運動で工事が中断、一年後に計画凍結(それまで工事は継続…実態は、地下原発の建造)”なんて筋書き&裏取引が、背後にあったりしてな…。
で、祭具殿近くで詩音や富竹が聞いたのは運転の音だった、とか…。
大災害は実験時のメルトダウンをきっかけに引き起こされたものとか…。
被曝範囲&事情を知る住民を速やかに抹殺して口封じとか…。
むしろ空気に含まれてしまった放射能の地下からの拡散を抑えるべく、比重の重い擬似火山性ガス(カバーストーリー用)で村内を封鎖したとか…。
圭一はその範囲から漏れてて助かったとか…。
行方不明住民の二十名程は運転員だったとか…。
雛見沢の長期封鎖は半減期間待ちとか…。(2メートルもある鶏とか出て来られると困るんで、実際、定期的に生物を殺すためのガスは撒いている)
封鎖部隊の隊員が任を解かれたりするのは検査の結果、基準値超えてしまったから、とか…。
雛見沢が秘しているのは蝉達の眠る地下にある“それ”であり、また地下施設から放射能が漏れ地中の蝉に影響してひぐらし大量発生、ゆえに「ひぐらしだけが知っている」とか……。
妄想炸裂。
オリスク一本作れそうねこれ。