うわータイトルつけるの忘れてた

風邪と仕事に翻弄されつつも、オリスクがりがり書いてます。織成し編用の。


テキスト量にして50kbくらい、20分程度の小作品になるかと思われます。


罪滅し編にてリリースされた鬼隠し編のいくつかの真実に加え、かなりの自己流解釈を織り交ぜた、鬼隠し編を舞台とする推理オリスクとなっております。(まあ妄想補完オリスクと言った方が正確ですが)
前作った「11.5日目」と似たような感じ…だと思う。たぶん。


推理面はあまり大したことないというか、いや中身はかなりぶっ飛んでいるのですが結局大勢に影響ねえだろうがよ、みたいな感じ。
そもそも罪滅し編リリース後に割と見かけた説を元にしてるので、そう目新しいものではないと思う。



そうそう、過ぐる「綿流し祭」にて、「書散し編ボイス付ver」が配布されたそうです。
関係者各位の皆様におかれましては大変お疲れ様でございました。





ところで、
田中芳樹の「創竜伝」に、ちらっとあらすじとタイトルだけ出てくる何かの小説が、ちょっとひぐらしと設定似てるような気がして(記憶曖昧ですが)非常に気になっています。
読みてえっす。



何だっけな……「銀月王」の巻の冒頭あたりの始と続の会話に出てきたんだよ確か。
「○○祭が終わるまで」とかそんな感じのタイトルだった。