♪うしろのトットロ トットーロ

あはははは。


http://blog.livedoor.jp/guideline/archives/50015029.html


疑われる事を前提に書かれてるわけじゃない物語を疑うのってよくないね。(笑)


>・まっくろくろすけ
>→鼠か何かの小動物。握り潰した時メイの手は実際は真っ赤だった


いっ、いやああああああああぁぁぁそんな想像させないでぇぇぇ


・ねこバスやトトロは全て子供達の見た妄想。
・母も同じ症状のために入院生活を送っている。
・一家は子供達の療養のため田舎に引っ越してきた。
・里にはトトロの説話が残っているが、その内容は子取り鬼伝承。


となりのトトロ」じゃなく「うしろのトトロ」だなこれ。(笑)
♪森の〜中で〜昔から呼んでる(わたしたちを)
ダメだ…そっちに行っちゃダメだッ。


おまけ。(音出ます)
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 ちなみに、PS2ゲーム「SIREN」の配役をひぐらしキャラに置き換えてもかなり面白い事になります。
 というか、根本的にはまったく違う話なのに、変なところで類似性を強く感じるのは何故なんだろう。
 舞台が山奥の寒村だったり、しかも名前が羽生蛇村だったり、山奥なのに漂着神信仰があったり、村人が時々消えたり、おかしくなる人がいたり、全村人が末期発症するような事態が起きたり、怪しげな信仰やら儀式があったり、女王感染者ぽいポジションの人がいたり、末期発症者が「天使様」の幻覚見たり、身分を隔てられた双子の確執が描かれたり。登場キャラクター達の役どころに関しても類似する部分が多い。
 さらに言えばこのソフトの発売に関しちゃ、ちょっとだけブレアウィッチプロジェクトと同様の試みをしてたりもする。ネタ程度ですが。
 和製ブレア、て事なら誰が考えついてもおかしかないが、変なところで共通点が多いので、シナリオライター同士に何か関連があるのかな? とさえ思った。…まあ偶然だろうけど。
 というか「はにゅう」「末期発症者ほど羽入の存在を感知する」「急性発症者は反社会的行為に出る」とか、皆殺し編になって急に似てるなぁ、って思わされた。
 もうすぐ2が出るし映画も公開されるし、これは一種のタイアップ?(笑)



 「SIREN」はひぐらしで言うと梨花ルートかな(笑)。ツンデレ梨花ルート。
 途中で投げ出したくなるくらい難しく後半になるとダレてくるゲームですが、金と暇と根気があってバイオハザード好きな方ならやってみても損はないかと。